毎月きまった日に自動で起票する

月次の資料回収や定例の報告のように「同じ依頼が毎月続く」案件のための設定です

最終更新: 2026-10-05

毎月おなじ依頼が続く案件では、決めた日に対応事項が自動で追加されるようにできます。月次の資料回収でも、毎月の定例報告や請求書の送付でも、同じ仕組みで回せます。

<!-- screenshot: 案件設定の定型業務のタブ。定期起票(毎月)のカードで対応事項を並べている状態 -->

設定のしかた

  1. 案件を開き、左のメニューの 案件設定 を押し、定型業務 のタブを開きます
  2. 定期起票(毎月) の 定期起票を設定する を押します
  3. 毎月足す対応事項を並べます。案件テンプレートがあれば テンプレートから読み込む で一度に並べられます(既存の行の後ろに足されます)。行は 1 件ずつ追加・編集・削除できます
  4. 起票日(毎月) に日にちを入れます
  5. 有効にする にチェックを入れて 保存する を押します

対応事項が 1 件も無い状態では保存できません。設定できるのは オーナー だけです。

毎月足す内容はこの案件だけのものです。テンプレートから読み込んだあとに直しても、テンプレート側は変わりません。

済んだ対応事項を毎月の定型にする

対応事項の詳細画面にある この事項を毎月繰り返す を押すと、その事項の件名・説明・種別・対応側・公開範囲・回収する品目が、この案件の定期起票に 1 行として加わります。期限は「作成した日から期限までの日数」として写ります(期限なしならそのまま)。

定期起票をまだ設定していない案件では、1 行入った状態で案件設定の 定型業務 タブが開きます。同じ件名と種別の行がすでにあるときは加わりません。写した期限が起票日から 365 日を超えて離れている場合は、期限なしの行になります。

題名に月を入れる

「9月分の請求書」のように月が入る対応事項は、題名や説明に次の記法を書いておくと、起票のたびにその回の月で置き換わります。

記法置き換わる値(10月1日に起票した場合)
{当月}10月
{前月}9月
{年}2026年

「分」や「度」は含まれないので、{年}{前月}分の請求書 のように続けて書きます。1月に起票するとき、{年}{前月} の並びは前の年になります(2027年1月の起票なら「2026年12月」)。それ以外の {年} は起票した年です。

知らない記法({担当者} など)はそのまま残ります。置き換わるのは起票される対応事項だけで、設定の行や、すでに起票された対応事項は変わりません。この事項を毎月繰り返す で写した題名の「9月」は自動では記法になりません。写したあとに書き換えてください。

起票日と期限

29〜31 日を指定した場合、その日が無い月は末日に起票されます。

期限は、その月の起票日を基準に各行の日数(期限(起票日から))から計算されます。毎月おなじ間隔で並ぶので、月ごとに直す必要はありません。回収する品目を持つ行は、品目付きで起票されます。

確認してから共有する

既定では 社内のみ で起票されます。中身を確認してから 共有 に切り替えてください。起票されたことはベルの通知でお知らせします。

毎月おなじ内容で確認が形だけになっている場合に限り、確認なしでクライアントに公開する にチェックを入れられます。この場合は起票と同時にクライアントへ通知が届きます。

止めるとき

有効にする のチェックを外すと、設定を残したまま止まります。翌月からまた動かしたいときはチェックを戻してください。

設定そのものを消したいときは 解除する を押します。すでに起票された対応事項はそのまま残ります。

いまの状態を見る

設定済みの画面には、対応事項(毎月足す件数)・周期・公開・状態 が並びます。状態 には 有効 ・ 次回 2026-09-01 のように、次に起票される日が出ます。一度でも起票されたあとは 前回 に最後に起票した日が出ます。中身を直すときは 変更する を押します。