議事録やメールから対応事項の候補を作る

貼り付けた文章からAIが依頼・質問・決定事項の候補を抜き出し、承認したものだけが対応事項になります

最終更新: 2026-10-07

案件を開いて左のメニューの 検討リスト を押します。打ち合わせの議事録、チャットのログ、メールの文面を貼り付けると、AI がそこから依頼・質問・決定事項を候補として抜き出します。候補は承認して初めて対応事項になります。勝手に登録されることはありません。

<!-- screenshot: 検討リストの画面。「やり取りから抽出」の貼り付け欄と、保留中のドラフトの表に候補が数件並んだ状態 -->

抽出する

  1. 議事録・チャットログ・メールなどを貼り付け の欄に文章を貼り付けます(10 万文字まで)
  2. 種別 を 議事録 チャットログ その他 から選びます
  3. 元の文書に URL があれば 出所リンク(任意・議事録URLなど) に貼ります。承認した対応事項の詳細から開けるようになります
  4. AIで抽出 を押します

◯ 件のドラフトを抽出しました と出て、下の 保留中のドラフト に候補が並びます。1 回の抽出で候補になるのは 50 件までです。抽出はプランの AIチャットの回数には数えません。進行中の案件をあとから載せるときは、これまでのやり取りをまとめて貼り付けてください。

候補の分け方

AI は「相手が 1 回の返答で片付けられる単位」で候補を分けます。

内容分け方
質問・確認したいこと1 問ずつ別の候補にします
承認・選択1 つの判断につき 1 件です
資料・データの提出1 件にまとめ、資料の名前を 品目 として並べます
作業合意した作業ごとに 1 件です

雑談、すでに終わったこと、単なる情報共有は候補になりません。

候補を確かめる

表には タイトル 種別 対応側 期限 確度 出所 が並びます。案件に連絡先が 1 件も登録されていないときは、対応側 の候補はすべて 自社対応 になります。タイトルの下には元の文章からの引用が、資料・データの提出 の候補には回収する 品目 が出ます。確度 は AI がどれくらい確信しているかの目安です。低いものは貼り付けた文章と見比べてください。

候補の内容はこの画面では書き換えられません。直したいときは、承認してから対応事項の詳細で 編集 してください。

承認する・却下する

  • 承認 を押して 承認する を選ぶと、対応事項として番号付きで登録されます。対応事項 #◯ として登録しました と出ます
  • 却下 を押して 却下する を選ぶと、候補から外れます。却下は記録に残りますが、この画面から元に戻すことはできません
  • 一括承認 は保留中の候補をすべて承認します。進行中の案件を一度に載せるときに使います

承認した対応事項は、公開範囲 が 社内のみ で始まります。クライアントに見せるかどうかは、対応事項を開いてご自身で決めてください(社内のみと共有を切り替える)。期限は候補にあればそのまま入ります。品目 はすべて 必須 で登録されるので、任意にしたいものがあれば対応事項の側で変えてください。

アーカイブ中の案件では承認できません。

クライアントから届いたものは別の画面です

クライアントが共有ページから自分で送った質問や依頼は、検討リストではなく クライアントからの連絡 に届きます(クライアントからの連絡を処理する)。

うまくいかないとき

表示意味
抽出できる対応事項が見つかりませんでした候補にできる文章がありませんでした。依頼や質問が書かれている部分を貼り直してください
抽出に失敗しました。時間をおいて再試行するか、テキストを分割してください。一時的な不調か、文章が長すぎます
テキストが長すぎます(10万文字まで)分けて貼り付けてください