ガイド
クライアントとのやり取りで起きていることを、「ボールがどちらにあるか」から読み解く記事です。制作・開発会社と士業事務所の実務を題材に、いまのやり方との違いや、他のツールとの住み分けもここにまとめています。
場面ごとの手順は「使い方の例」にまとめています。
- クライアント確認待ちを管理するツールの選び方 — 見落としがちな4つの要件制作・開発会社が「クライアント確認待ち」を可視化するツールを選ぶときに、校正機能やステータス設計だけでは足りない理由と、確認すべき4つの要件を整理します。制作・開発
- 質問を5つ並べたメールに、返事は1つしか返ってこない1通に依頼を詰め込むと、相手は答えやすいものだけに答え、残りは静かに消えます。依頼を「相手が1回で片付けられる単位」に分け、それでもお知らせは1通にまとめる考え方です。業種共通
- 「ご確認お願いします」が返ってこない。制作会社の検収待ちを短くする検収の返事が来ないのは、確認の依頼が相手の側に一覧として残っていないからです。依頼を相手の対応待ちとして並べ、どこで止まっているかが見える状態にする考え方です。制作・開発
- 顧問先への資料の催促に、毎月どれだけ時間を使っているか資料が届かないときに書く「まだですか」の一通。あれを減らすには、依頼を自分の記憶ではなく相手の対応待ちの一覧に置き換えます。士業
- 進捗報告の手間を減らす — 「今どうなっていますか」と聞かれない状態の作り方取引先ごとの進捗報告と「今どうなっていますか」への返信。相手が自分で見られる一覧があると、その両方が減ります。業種共通
- 校正ツール・チャット・プロジェクト管理ツールと、何が違うのかそれぞれ得意なことがあり、扱っていないことがあります。ClientCourtが扱うのは「相手の対応待ち」だけです。業種共通
- メール・チャット・スプレッドシートで管理する場合との違いいまのやり方でも管理はできます。違いが出るのは、一覧性・相手側の見え方・記録の3つです。移行は必要ありません。業種共通
- 「決まったはずのこと」が会話に流れていく仕様や条件をチャットで決めると、あとから最新版が分からなくなります。決定を会話から出して、記録として残すという考え方です。業種共通